『摘粒』密着した果粒を除去し配置を整えるための作業)

この作業は、房の型を整え、果粒を選別することによって、粒の張り・着色・食味等を

向上させるので、商品性に大きく関わる重要な作業であり、最も労力のかかる作業です。

ピオーネ摘粒前.jpg

(摘粒前)  品種:ピオーネ

ピオーネ摘粒後.jpg

(摘粒後) 品種:ピオーネ

 

4月のぶどう園と茅が岳

このところの暖かさで、例年より生育が進んで、蕾の開くのが5日位早い様です。

遅霜が心配ですが、元気よく伸びてます。

今年は、例年より成長が早いです

(4月28日)

 

3月。カイガラムシなどの防除のために、主幹や主枝の皮を、小刀などで削ります。 

粗皮けずり 

 本来ならば、4月に入ってからスプラサイド水和剤によって消毒することでカイガラムシなどの

病害虫の防除を行いますが、3月中に粗皮を削ることで、冬眠中のカイガラムシや病害虫を

除去することができるため、一回分の農薬散布を減らすことができるのです。

  けずりの終わったぶどうの樹   甲斐駒ケ岳と鳳凰三山

粗皮削りの終わった、ぶどうの樹。        粗皮けずりの合間に甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山を見る。